2012年07月21日

【WBC】日本、不参加は苦渋の決断

★「不参加は苦渋の決断」 阪神・新井貴浩会長の一問一答
 WBC 2012.7.21 00:00

 日本の3連覇がかかる来年3月の「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)への不参加を決議した労働組合・日本プロ野球選手会の新井貴浩会長(阪神)は「苦渋の決断だった」と厳しい表情で語った。

 ○決断理由は

 「スポンサー料、(グッズの)ライセンスは本来、日本の権利であるにもかかわらず、日本に戻ってこない。それに尽きる」

 ○出たいという声は

 「出場したいという選手、意見はあったが、最終的には全会一致で決めた」

 ○ファンは3連覇を期待していた

 「ファンも楽しみにしていたし、選手も楽しみにしていた。ただ、5年後、10年後、これからの世代を考えたときに、苦渋の決断をせざるを得なかった」

 ○最終決定なのか

 「そう決まった。1年前から(主催者に)要望を出しているのに、1年たっても何にも返ってこない。今の段階で(主催者から)アクション、アプローチがあるとは考えられない」

 ○アプローチがあった場合に再考の余地は

 「仮定の話は、今この場では正確なことをお伝えできない。ただ、主催者側にボールを投げている。投げたボールが返ってこない状態が1年続いて、苦渋の決断をした」


★選手も「出たい」 代表への憧れも
 WBC 2012.7.20 19:59

 臨時大会に出席した代議員24人の全会一致で、日本プロ野球選手会はWBC不参加を決議した。ただ、ある選手は「最後までみんな頭を抱えていた」と、難航した様子を打ち明けた。

 現状の大会運営方式には納得できない点が多い、との考えがある。会議に出席した内海(巨人)は「妥協して出場したら、次(の大会)の交渉の時に、どうせ出るんだろうとなってしまう。強気にいかないと」と選手会の思いを代弁する。

 一方で、日本を代表し、WBCで戦うことへの憧れは一様に強い。前田健(広島)は「1回も出ていないので、出たい」。前回活躍した内川(ソフトバンク)も「日の丸をつけて戦う経験はすごく大きい。出たいという気持ちは当然ある」と本心を隠さなかった。

★埋められなかった溝…日本球界の孤立化の懸念も
 WBC 2012.7.20 19:24

 決勝戦でのテレビ視聴率が36、4%(関東地区)に達し、日本中を歓喜の渦に巻き込んだ3年前のWBCは、今も記憶に新しい。しかし、来春に迫った次回大会について選手会は不参加という決断を下した。「出場したい気持ちはあるが、次の世代を考えると、苦渋の決断をせざるを得なかった」。そう話す新井会長の表情は終始堅かった。

 WBCでは代表チームのスポンサー権やライセンシング(商品化)権を主催者側に譲渡することを参加条件にしている。選手会では再三にわたり日本側への帰属を求めたが、ライセンシング権は莫大な利益を生むため主催者側も譲らず、改善はみられなかった。

 今後の交渉の余地について新井会長は「(主催者側から)アプローチがあるとは考えにくい」と指摘するが、ある大リーグ関係者は「MLB選手会に所属する日本人選手に直接参加を呼びかけることは可能」と話す。そうした場合、日本のプロ野球の孤立化は避けられない。今回の不参加決議を、主催者側の譲歩を引き出すための“交渉カード”にすることも考えられ、主催者側と選手会との駆け引きは今後も続くものとみられる。

 五輪競技から野球が除外された現在、WBCは注目される唯一の国際大会でもあり、WBCでの連覇が野球人気の下支えにもなっていたはずだ。今回の決断は、日本野球の実力を証明する場を自ら放棄することにもなる。収益分配の不均衡は確かに重要な問題だが、金銭には変えられぬ「日の丸の重み」の大切さにも、選手会は目を向けるべきではないか。


★「話し合いに期待したい」と王ソフトB球団会長
 WBC 2012.7.20 19:09

 日本プロ野球選手会がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への不参加を決めた20日、ソフトバンク・王貞治球団会長は「再度NPBが選手会と話し合いの場を持つと聞いているので、それに期待したい」と話した。

 一方、オールスターゲーム第1戦の会場となった大阪市の京セラドーム大阪ではファンからの賛否両論が聞かれた。

 選手会会長の新井貴浩選手(阪神)のユニホームを身に着け、親子3代で球場を訪れた40代の男性は「出た方がいいよね。みんなメジャーばっかり行って、いい選手がいない。(出場すれば)日本の野球のアピールになる」と残念がった。

 姫路から来たという服部仁さん(68)は「盛り上がっているんだから参加したらいいのに」と話し、国際大会に出場することの意義についても「日の丸を着けているし、応援する気持ちは五輪と同じ」と力を込めた。

 出場を望む声が多かった一方、選手会の決定に理解を示すファンも。長崎から足を運んだ32歳の女性会社員は「事情には詳しくないけど、いいんじゃないかなと思う。不満があるなら、参加しても力は出し切れない」と冷静にコメントした。


★「説明不足あったかも」島田国際関係委員長
 WBC 2012.7.20 18:11

 島田利正国際関係委員長(日本ハム)「国際大会の意義、大切さということに関しては、NPBも(選手会と)一緒。考え方は共有できる。われわれの説明不足があったかも。早急に話し合いの場を設けていきたい。侍ジャパンという大きなプロジェクトの価値を高めていく意味でもWBCは大切だ」


★日本の選手会がボイコットと報道 AP通信が打電
 WBC 2012.7.20 18:09

 日本プロ野球選手会が20日にWBCへの不参加を表明したことを受け、AP通信は「日本の選手会がボイコットを表明」と伝えた。日本は2連覇中だが、参加チームに分配される大会の収益金の配分の割合が、希望するレベルに達しなかったためと報じた。


★選手会が不参加を決議
 WBC 2012.7.20 14:22

 労働組合・日本プロ野球選手会は20日、大阪市内で臨時大会を開き、日本の3連覇が懸かる来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しないことを決めた。代表チームのスポンサー権などを日本野球機構(NPB)に譲渡するよう米大リーグ機構などの主催者側に求めていたが、認められなかったため。12球団側は参加を表明している。

 新井貴浩会長(阪神)は「1年前から主催者側に要望を出していたが返事がない。今後もあるとは思えず、苦渋の決断をした」と説明。五輪などでは参加国に認められているスポンサー権やグッズ販売の権利などの要望が受け入れられなかったことを不服としている。

 12球団側は当初、選手会と協調して主催者側と交渉していた。しかし、WBC大会期間外にも日本代表を常設化することで収益を確保できるとして、昨年12月のオーナー会議で第3回大会の参加を決めた。

 日本は2006年の第1回、09年の第2回で2連覇を果たした。第3回大会で主催者側は日本がキューバ、中国と1次ラウンドで同組になるとしている。


★1次ラウンドで日本はキューバと同組 2次ラウンドも日本開催
 WBC 2012.7.19 08:43

 来年3月に開催される第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで、大会3連覇を狙う日本がキューバ、中国と同組になることが分かった。WBCを管轄する米大リーグ機構の国際部門、MLBインターナショナルが18日に明らかにした。

 従来、日本での1次ラウンドはアジアのチームのみが出場していたが、初めて他地域からのチームが加わる。1次ラウンドは予選を勝ち抜いたもう1チームを合わせた4チームで争われる。キューバは2006年の第1回大会2位の強豪。

 また1次ラウンドに続き2次ラウンドも日本で行われることも明らかになった。2次ラウンドは4チームずつの2組。一方の組を日本国内の複数球場で開催し、他方は米国で行う。日本での2次ラウンド開催は初。09年の第2回大会では2組とも米国だった。(


★「経済的メリット取れるのはMLBのみ」 石渡氏が大会の構造改革を訴え
 WBC 2012.6.29 09:03

 次回大会が9カ月後に迫った今も、出場態度を保留しているプロ野球選手会。ここまで難航している状況にプロ野球選手会顧問弁護士の石渡進介氏は「大会(WBC)は日本代表のスポンサー権がなくても十分に黒字化でき、相当程度の利益を生むことが出来るレベルになっている。にも関わらずこれを譲らない理由は、MLBの利益主義以外にはない」と主張する。

 サッカーのワールドカップのような国際的なビッグイベントでは、代表チームのスポンサー権、代表グッズのライセンシング権(商品化権)が参加国に認められているが、WBCでは主催者側に帰属している。こうした現状に石渡氏は「今後長きにわたってMLBに大きく搾取(さくしゅ)されるような構造を直さなければならない」と指摘する。

 さらに、石渡氏は「この大会が大きくなればなるほど、経済的メリットを取れるのはMLBのみであるという構造になっている。このままではMLBが世界の野球を牛耳るための道具になってしまうし、日本はそれにお金を献上して指をくわえて支援しているような状況」と大会自体の“構造改革”の必要性を訴える。

 来月20日には選手会総会が予定されており、ここで出場可否への最終判断がされる見通しだ。石渡氏は「WBC(主催者側)の姿勢がどうであれ、出るか出ないかの判断は自分たちでする」としている。


★プロ野球選手会、来月20日に最終決断の方針 顧問弁護士「このままでは出場できない」
 WBC 2012.6.29 09:00

 来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で、プロ野球選手会の顧問弁護士を務める石渡進介氏が28日までに産経新聞の取材に応じ、日本のWBC参加に否定的な考えを明らかにした。7月20日の選手会総会(大阪)で、次回大会への出場か否かの最終判断を下す方針だ。

 連覇を達成した2009年の第2回WBCでは、日本企業のスポンサー料として約9億円の収入があったが、大会収益金1800万ドル(当時約15億円)のうち日本野球機構(NPB)への分配は13%(約2億円)にしか過ぎず、大リーグ機構(MLB)と大リーグ選手会には66%(約10億円)と大きな格差が生じた。選手会では主催者側に対し収益分配の改善を求めており、次回大会への出場態度を保留している。

 石渡氏は「世界の野球の健全な発展を考えても、フェアな運営構造を構築し、フェアな利益構造を確立するべきだ」と指摘。来月に予定されている選手会総会で、一定の方向性を出すのかどうか注目されるが、石渡氏は「そうなるでしょうし、このままでは出場できないということ自体に変わりはありません」とした。


★予選組分けを発表
 WBC 2012.3.23 09:58

 2013年3月に開催予定の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から新設される予選の組分けと開催地が22日に発表された。予選は4組で行われ、各組の1位が大会3連覇を狙う日本や韓国、米国など既に出場権を持つ12カ国・地域とともに本大会に出場する。

 予選は前回大会未勝利の台湾、カナダ、パナマ、南アフリカの4チームに、ドイツやタイなど初参加の12チームを加えて実施される。いずれも今秋にドイツ、パナマ、台湾、米国で開催される。

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2009年03月25日

日本 延長で韓国を下し大会連覇、第2回WBC



 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic)決勝、韓国対日本。試合は延長戦の末、日本が5-3で勝利し、大会連覇を達成した。

 日本は、9回裏二死1、2塁から李ボム浩(Bum Ho Lee、イ・ボムホ)に適時打を許して韓国に同点とされたが、延長10回表にイチロー(Ichiro Suzuki)の2点適時打で勝ち越した。

 大会最優秀選手には、22日に行われた米国との準決勝で勝利投手になるなど、今大会3勝0敗の成績を収めた米大リーグ(MLB)ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)が2大会連続で選出された。
タグ:WBC 連覇
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2009年03月20日

日本 韓国を下し1組1位で準決勝へ、第2回WBC



 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic)2次ラウンド1組1位決定戦、韓国対日本。試合は日本が6-2で勝利し、同組1位での準決勝進出を決めた。前回王者の日本は、22日の準決勝で2組2位の米国と対戦する。

 これにより日本は、過去2週間で4度目の対戦となった韓国との対戦成績を2勝2敗の五分に戻した。週末の準決勝に備える両チームは、ともに勝利すれば、23日にロサンゼルス(Los Angeles)で行われる決勝で再び顔を合わせることになる。

 北京五輪王者の韓国は、21日にドジャー・スタジアム(Dodger Stadium)で行われる準決勝で、18日に米国を10-6で下したベネズエラと対戦する。

 19日にキューバを下し準決勝進出を決めていた日本は、2-2で迎えた8回に4安打を記録して3点を奪い、試合の均衡を破った。

 キューバ戦まで今大会チーム最高の打率3割9分1厘を記録していた青木宣親(Norichika Aoki)は、先頭打者で迎えた8回にバントヒットで出塁すると、稲葉篤紀(Atsunori Inaba)の安打で三塁まで進み、続く小笠原道大(Michihiro Ogasawara)の適時打で本塁に生還した。

 さらに日本は、亀井義行(Yoshiyuki Kamei)の犠打で走者を進めると、続く岩村明憲(Akinori Iwamura)の中前適時打で稲葉が生還し、さらには中堅の李宅根(Lee Taek Keun、イ・テクン)がもたついている間に小笠原も本塁を踏み、9回には青木が適時打を放ってチーム6点目を叩き出した。

 なお、4回に村田修一(Shuichi Murata)が右ふとももを痛めたため、日本は米国との準決勝へ向けて広島東洋カープ(Hiroshima Toyo Carp)の栗原健太(Kenta Kurihara)を追加召集している。

 今大会4度目の日韓対決、日本の先発は初登板の内海哲也(巨人)。韓国は一回、先頭の鄭根宇の中前打と犠打で二塁とされると、金賢洙の左越え二塁打で先制。日本は二回、5番・内川聖一(横浜)の左翼席へのソロ本塁打で同点に追いつくと、村田修一(横浜)、岩村明憲(レイズ)の連続安打でチャンスを広げ、片岡易之(西武)の適時打で勝ち越した。

 内海をリリーフした小松聖(オリックス)は2回2/3を無安打5奪三振の好投を見せ、田中将大(楽天)につないだが、七回、韓国は6番・李机浩がバックスクリーンに飛び込む同点本塁打を放ち、試合は振り出しに戻った。

 八回、日本は先頭の青木宣親(ヤクルト)がプッシュバントで出塁すると、4番・城島健司(マリナーズ)に代わって代打で稲葉篤紀(日本ハム)が登場。稲葉は鋭い当たりを右前に運び、スタートを切っていた青木は三塁へ進塁。無死一、三塁のチャンスに代打・小笠原道大(巨人)が、代わったばかりの韓国・金廣鉉から右前に勝ち越し適時打。さらに、岩村のタイムリーなどで2点を追加し韓国を振り切った。

 因縁の相手を下した日本だが、四回にアクシデントがあった。先頭の村田は中前打を放ったが、一塁の手前で右太もも裏を痛めた。両肩を抱えられながら、ベンチに戻り医務室で治療を受けた。


★日本・原辰徳監督★

「決勝ラウンド(準決勝)に進むのが決まった後で、フラットな精神状態で戦えた。尊敬できるアメリカ野球に挑戦できるのは大変、興奮している。先発投手? 作戦上不利になることは言いたくない」

【投手】(日)内海、小松、田中、山口、涌井、馬原、藤川−阿部
(韓)張ウォン三、李承浩、李在雨、呉昇桓、金廣鉉、林泰勲−姜ミン鎬、朴勍完

【責任投手】
(勝)涌井1勝
(敗)呉昇桓1敗

【本塁打】
(日)内川1号ソロ(2回、張ウォン三)
(韓)李机浩2号ソロ(7回、田中)


【試合記録】
 ▽二塁打 金賢洙、イチロー、稲葉
 ▽犠 打 中島、亀井、李容圭
 ▽盗 塁 城島、亀井、岩村、片岡、鄭根宇、李宅根
 ▽失 策 阿部2、片岡、李宅根2、崔廷
 ▽与死球 内海
 ▽試合時間 3時間42分

9回裏 韓国の攻撃
 8番:朴勍完→代打李晋映 三ゴロ 試合終了
 7番:李宅根 左飛 二死二塁
 6番:李机浩 左前打 一死一塁 一塁走者が二塁進塁 一死二塁
 5番:李大浩 中飛 一死走者なし
 6番手馬原に代わり7番手藤川が登板
9回表 日本の攻撃
 5番:小笠原 一直 三塁走者が戻れず併殺 チェンジ
 4番:稲葉 右翼線二塁打 一死二、三塁
 3番:青木 中前適時打(日6−2韓) 一死一塁
 2番:中島 一前犠打 一死三塁
 1番:イチロー 右中間二塁打 無死二塁
8回裏 韓国の攻撃
 4番:金泰均 二ゴロ チェンジ
 3番:金賢洙 投ゴロ 二死三塁
 2番:李鍾旭 空振り三振 一塁走者が二盗。捕手の二塁悪送球の間に三塁進塁 一死三塁
 1番:鄭根宇 右前打 無死一塁
 代打の稲葉がそのまま指名打者へ
 代打の小笠原がそのまま一塁の守備へ
 5番手涌井に代わり6番手馬原が登板
8回表 日本の攻撃
 9番:片岡 右飛 チェンジ
 5番手金廣鉉に代わり6番手林泰勲が登板
 8番:阿部 空振り三振 一塁走者が二盗 二死二塁
 7番:岩村 中前適時打 中堅手が打球をファンブルする間に二塁走者が本塁生還(日5−2韓) 一死一塁
 6番:亀井 投前犠打 一死二、三塁
 5番:内川→代打小笠原 右前適時打(日3−2韓) 無死一、二塁
 4番手呉昇桓に代わり5番手金廣鉉が登板
 4番:城島→代打稲葉 右前打 一塁走者がヒットエンドランで三塁進塁 無死一、三塁
 3番:青木 一塁バント安打 無死一塁
 代打の秋信守に代わり朴勍完が捕手の守備へ
 3番手李在雨に代わり4番手呉昇桓が登板
7回裏 韓国の攻撃
 9番:朴基赫 空振り三振 チェンジ
 4番手山口に代わり5番手涌井が登板
 8番:姜ミン鎬→代打秋信守 遊ゴロ併殺打 二死走者なし
 3番手田中に代わり4番手山口が登板
 7番:李宅根 三ゴロ失 無死一塁
 6番:李机浩 中越え本塁打(韓2−2日) 無死走者なし
7回表 日本の攻撃
 2番:中島 遊ゴロ併殺打 チェンジ
 1番:イチロー 中飛 一死一、二塁
 9番:片岡 四球 無死一、二塁
 8番:阿部 中前打 無死一塁
6回裏 韓国の攻撃
 5番:李大浩 空振り三振 チェンジ
 4番:金泰均 空振り三振 二死走者なし
 2番手小松に代わり3番手田中が登板
 3番:金賢洙 右飛 一死走者なし
6回表 日本の攻撃
 一塁走者が盗塁失敗 チェンジ
 7番:岩村 中飛 二死一塁
 6番:亀井 右前打 一死一塁
 5番:内川 三ゴロ 一死走者なし
 遊撃手崔延に代わり朴基赫
5回裏 韓国の攻撃
 2番:李鍾旭 空振り三振 チェンジ
 1番:鄭根宇 右飛 二死走者なし
 9番:崔延 空振り三振 一死走者なし
5回表 日本の攻撃
 4番:城島 右飛 チェンジ
 2番手李承浩に代わり3番手李在雨が登板
 3番:青木 中飛 二死走者なし
 2番:中島 見逃し三振 一死走者なし
4回裏 韓国の攻撃
 8番:姜ミン鎬 空振り三振 チェンジ
 7番:李宅根 三ゴロ 二死一塁 一塁走者が二盗。捕手の二塁悪送球の間に三塁進塁 二死三塁
 6番:李机浩 空振り三振 一死一塁
 5番:李大浩 四球 無死一塁
 代走の亀井がそのまま左翼、左翼手内川が一塁の守備へ
4回表 日本の攻撃
 1番:イチロー 右飛 チェンジ
 9番:片岡 四球 二死一、三塁 一塁走者が二盗 二死二、三塁
 8番:阿部 一ゴロ 二死三塁
 7番:岩村 空振り三振 一死二塁
 一塁走者が二盗 無死二塁
 一塁走者村田に代わり代走亀井
 6番:村田 中前打 無死一塁
 代走の李鍾旭がそのまま右翼の守備へ
 先発張ウォン三に代わり2番手李承浩が登板
3回裏 韓国の攻撃
 4番:金泰均 空振り三振 チェンジ
 先発内海に代わり2番手小松が登板
 3番:金賢洙 一ゴロ 二死一塁
 一塁走者李容圭に代わり代走李鍾旭
 2番:李容圭 死球 一死一塁
 1番:鄭根宇 空振り三振 一死走者なし
3回表 日本の攻撃
 5番:内川 二ゴロ チェンジ
 4番:城島 中前打 二死一塁 一塁走者が二盗 二死二塁
 3番:青木 右飛 二死走者なし
 2番:中島 右飛 一死走者なし
2回裏 韓国の攻撃
 9番:崔延 遊ゴロ チェンジ
 8番:姜ミン鎬 空振り三振 二死一塁
 7番:李宅根 中前打 一死一塁
 6番:李机浩 遊ゴロ 一死走者なし
2回表 日本の攻撃
 1番:イチロー 一ゴロ チェンジ
 9番:片岡 右前適時打(日2−1韓) 一塁走者が三塁進塁 二死一、三塁
 8番:阿部 空振り三振 二死一、三塁
 7番:岩村 遊撃内野安打 遊撃手の一塁悪送球の間に二塁走者が三塁進塁 一死一、三塁
 6番:村田 中前打 中堅手がファンブルする間に打者走者が二塁進塁 一死二塁
 5番:内川 左越え本塁打(日1−1韓) 一死走者なし
 4番:城島 左飛 一死走者なし
1回裏 韓国の攻撃
 5番:李大浩 三ゴロ併殺打 チェンジ
 4番:金泰均 四球 一死一、二塁
 3番:金賢洙 左越え適時二塁打(韓1−0日) 一死二塁
 2番:李容圭 三前犠打 一死二塁
 1番:鄭根宇 中前打 無死一塁
1回表 日本の攻撃
 3番:青木 左飛 チェンジ
 2番:中島 空振り三振 二死走者なし
 1番:イチロー 中飛 一死走者なし
タグ:WBC 準決勝
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2009年03月09日

日本、韓国に敗れ2位で2次ラウンドへ 第2回WBC



 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic)1次ラウンドA組1位決定戦、日本対韓国。日本は韓国に0-1で敗れ、同組2位での2次ラウンド進出となった。

 2次ラウンドで再び同組になる韓国と、1次ラウンドで2度目の対戦。原監督は「大事な試合。いい形で米国に行きたい」と1位通過を狙った。勝ちに行く以上、今後も対戦の可能性があるアジア最大のライバルに連勝し、精神面も含めて優位に立てるかが、大きな焦点だった。
 緩急を交えた韓国の先発左腕、奉重根(ボン・ジュングン)を打ちあぐんだ。2回戦で左腕・金広鉉(キム・グァンヒョン)を攻略した左右のジグザグ打線がつながらない。4回の1死三塁からは村田、稲葉が凡退。8回は3番手の左腕・柳賢振(リュ・ヒョンジン)からイチローが中前打で出塁し、中島が送って2死二塁。だが、頼みの青木がヤクルトの同僚、林昌勇(イム・チャンヨン)の変化球を引っ掛けて凡退。9回も三者凡退で6安打の完封負けを喫した。
 2勝1敗で1次ラウンド2位。最初にコールド勝ちしたとはいえ、改めて勝負は紙一重であることが分かったはずだ。投手陣は韓国打線を1点に抑え、相手の攻撃の芽を摘む併殺など守備面も安定感十分。だが、攻撃陣は、韓国に対して膨らんだ自信が再びしぼんだ格好。原監督が「これから何度も戦う相手」と警戒する宿敵のしぶとさに屈し、2次ラウンドに向け、競り合った試合で「大事な1点」をつかみ取る野球にも課題を残した。
 3年前のWBCで、韓国には1、2次リーグはともに1点差で連敗。イチロー、松坂らは相手の底力が身にしみている。この敗戦を連覇への糧にするしかない。
posted by yasu463 at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ワールド・ベースボール・クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

第2回ワールド・ベースボール・クラシック 日本4-0で中国下す

 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic)1次リーグA組、日本対中国。試合は4-0で日本が勝利した。

 野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドA組(日本、韓国、台湾、中国)が5日開幕した。日本は前回大会に続く連覇を目指して、中国と対戦し、村田のツーランなどで4−0と快勝した。日本は7日午後7時から台湾と韓国の勝者と対戦する。

 日本は三回1死二塁で、青木のセンター前ヒットの間に中島が生還し先制。
 さらに、2死二塁で村田がレフトスタンドにホームランを放ち、2点を追加した。
 六回には、2死一、三塁で相手投手のボークで1点を追加した。
 投手陣は、先発・ダルビッシュから五回に涌井、七回に山口と継投。 七回途中から田中、八回に馬原につなぎ、九回は藤川がしめた。
 1番ライトで先発したイチローは5打数無安打だった。

WBC.jpg




★男・村田2ラン、サムライ魂みせた!

 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第1ラウンドA組(日本代表4−0中国代表、5日、東京ドーム)サムライジャパンの船出を彩る一発だ。男・村田(横浜)のバットが一閃した。三回、1点を先制した直後の二死二塁。カウント2−3から真ん中低めのスライダーをとらえた打球は、ライナーで左翼席に突き刺さった。

 「うまく拾えた。久しぶりに興奮した。体勢が泳いでもスタンドまでもっていけたので、内心ホッとしています」

 一、二回といずれも三塁まで走者を進めながら無得点。日本ベンチには重苦しい空気が漂った。三回、3番青木の中前打に中堅・孫嶺峰の後逸が重なり、ようやく先制。直後に飛び出した村田の2ランでチームは活気づいた。

 「内容どうこうより、勝つことしか考えていない。状況に応じたバッティングをしていきたいけれど、(本塁打を)狙えるところでは狙っていきたい」。試合前からフォア・ザ・チームを強調しつつ、2年連続セ・リーグ本塁打王は長打へのこだわり、そしてプライドを忘れていなかった。

 初めて日本代表に選ばれた北京五輪では、直前の国内合宿で風邪をひいた。本番は23打数2安打(打率.087)の大スランプで、期待された本塁打はゼロ。準決勝の韓国戦では拙守が敗戦ムードを強めた。メダルを逸した責任を背負い、日の丸でのリベンジを心に誓ってきた。

 宮崎合宿では髪の両サイドにラインを入れていたが、原監督から「おまえはプロレスラーか!」と一喝されると、すぐさま自らバリカンを使って刈り上げ、ラインを消した。男・村田が身も心もサムライになった。
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三国志武将診断♪
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