2012年08月05日

【女子マラソン】木崎16位、尾崎19位 重友79位

★日本勢、2大会連続で入賞逃す 遠い世界の背中

 最低でも入賞、あわよくばメダル獲得も期待された女子マラソンの日本勢だったが、木崎の16位が最高で、続く尾崎が19位、重友も79位に終わった。

 2008年北京五輪に続き、入賞さえも逃す結果に終わった。

 激しい雨が打ちつける中、幕を開けたレース。

 3人は序盤、集団の中で前方をうかがう。

 ペースが緩んだ14キロ過ぎには尾崎が先頭に躍り出て、一時は集団から遅れていた重友も並んでトップを走った。

 だが、見せ場はここまで。19キロ付近でまず重友が遅れ、残る2人も相次いで脱落していった。

 中盤を過ぎてペースアップした海外勢との差は広がる一方だった。

 北京では野口みずき(シスメックス)が故障により欠場。

 土佐礼子(三井住友海上)もけがの影響で途中棄権した。

 唯一完走した中村友梨香(天満屋)は13位。

 1992年バルセロナ五輪以来、4大会連続でメダルを獲得してきた日本女子マラソンにとっては、危機的状況といえる。

 日本陸連は6月、初の試みとして五輪代表3人による米アリゾナ州での合同合宿を実施した。

 共同生活で「チーム・ジャパン」としての一体感を高めるとともに、選手、コーチが所属先の枠を超えて情報を共有。

 互いに給水の中身を確認してアクシデントに備え、ペースの落ち込みを防ぐなど、チーム戦略も練った。

 だが、結果は惨敗。

 ケニア、エチオピアといった強国との走力差が大きく、改めて根本的な底上げの必要性を突きつけられた。

 再建への道のりはあまりにも険しい。


★「金」はエチオピアのゲラナ 日本勢メダルならず

 女子マラソンは、ティキ・ゲラナ(エチオピア)が2時間23分07秒の五輪新記録で1位となり、金メダルを獲得した。

 2位は、昨年の世界選手権銀メダルのプリスカ・ジェプトゥー(ケニア)で2時間23分12秒。

 3位はタチアナ・ペトロワ(ロシア)が2時間23分29秒。

 日本勢のメダル獲得はならなかった。


★日本勢はメダル、入賞逃す 木崎16位、尾崎19位 重友79位


 女子マラソンは、日本勢がゴール。

 木崎良子(ダイハツ)は2時間27分16秒で16位、

 尾崎好美(第一生命)は2時間27分43秒で19位、

 重友梨佐(天満屋)が、2時間40分06秒の79位でゴールした。


★木崎「悔しい」 尾崎「残念」 重友「自分の弱さ」

 女子マラソンは、日本勢3人がゴール。

 3人はレース後、思い描いていた結果を出すことができなかった悔しさを漏らした。

 16位に終わった木崎良子(ダイハツ)は試合後、「走り終わって達成感もあるが、悔しいという思いがゴールしてから生まれた」と声を絞り出した。

 ただ、今後については「この経験を無駄にしないように、マラソンや駅伝で頑張りたい」と前を向いた。

 19位の尾崎好美(第一生命)は「後半は前から落ちてくる人を拾っていければいいというレース展開を思い描いていたが、できずに残念」と振り返る一方で、「入賞が目標だったので悔しいが、夢の舞台だったオリンピックをゴールできたのはよかった」と笑顔も見せた。

 大きく後れて79位でレースを終えた重友梨佐(天満屋)は「自分の力、経験不足。自分の弱さだと思う。途中から順位を考えず、最後まであきらめずにゴールすることを考えて走った。(ロンドンのコースは)カーブやアップダウンが多く、足には相当(負担が)くると改めて感じた」と淡々と語った。
posted by yasu463 at 22:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月26日

女子マラソンのメダリスト、有森さんが離婚 あのガブリエル氏と

 陸上女子マラソンで1992年バルセロナ、96年アトランタと五輪で2大会連続のメダルを獲得した有森裕子さん(45)が25日、米国人のガブリエル・ウィルソンさんと昨年7月に離婚したと発表した。

 有森さんは98年1月、語学留学先の米コロラド州ボルダーで知り合ったウィルソンさんと結婚。しかし、ウィルソンさんの金銭トラブルなどが明るみに出て、挙式から約1カ月で別居するトラブルもあった。

 バルセロナで銀メダル、アトランタでは銅メダルを取った有森さんは書面を通じ「2人で何度も話し合い、いろいろ悩んだ上で出した結論です。これからもさまざまなことに挑戦し、仕事を頑張っていきたいと思っています」とコメントした。
ラベル:有森裕子
posted by yasu463 at 00:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

【2008大阪国際女子マラソン】福士、何度も転倒するもゴール!!!

 北京五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは27日、大阪市・長居陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで行われ、マーラ・ヤマウチ(英国)が2時間25分9秒で優勝した。

 マラソン初挑戦で五輪代表を狙ったハーフマラソン日本記録保持者の福士加代子(25)=ワコール=は、一時は後続に約2分の差をつけ独走したが、30キロ付近から急激にペースダウン。

 35キロ手前で一気に後続に飲み込まれた。残り500メートルからは足がけいれんした。

 競技場へ入る手前で転倒した福士は、立ち上がることさえままならない。

 トラックに入っても何度も転倒するなど、思うように足が動かず限界。

 しかし、最後まで諦めずにゴールを目指し、スタンドから大声援を受けてフィニッシュ。

 順位は19位、タイムは2時間40分54秒。


  1 No. 3 マーラ・ヤマウチ      英国     2:25:09
  2 No. 32 森本 友          天満屋    2:25:34
  3 No. 36 ジュリア・モンビ      アルゼンチン 2:26:00
  4 No. 26 大平 美樹         三井住友海上 2:26:09
  5 No.107 扇 まどか         十八銀行   2:26:55
  6 No. 2 リディア・シモン      ルーマニア  2:27:17
  7 No. 37 奥永 美香         九電工    2:27:52
  8 No.102 藤川 亜希         資生堂    2:28:06
  9 No. 1 コンスタンティナ・トメスク ルーマニア  2:28:15
  10 No. 4 クリステル・ドネ      フランス   2:28:24
  11 No.104 中山 亜弓         ヤマダ電機  2:28:50
  12 No.105 安藤 美由紀        第一生命   2:29:07

  19 No.101 福士 加代子        ワコール   2:40:54

    よくやった! 感動した!


 2008年1月27日(日) 12時10分スタート

 長居陸上競技場〜大阪城公園〜天満橋〜北浜〜大阪市役所〜(御堂筋)〜新橋折り返し〜淀屋橋(土佐堀通り)〜天満橋〜大阪城公園〜長居陸上競技場(42.195q) 


 マーラ・ヤマウチ (34歳 / 英国) 1973.8.13生 162p/50kg
  最高記録2:25:13(06ロンドン6位)
  元英国外務省1等書記官という異色のランナー。
  トレーニングに専念するため06年から外務省を休職し、
  日本人の夫とともに東京で生活している。
  「第2の故郷」で自己ベスト更新なるか。

 福士 加代子 (25歳 / ワコール) 1982.3.25生 160p/44s
  ☆1:07:26(06丸亀ハーフ1位)
  ハーフマラソン、5000メートルなどの日本記録を持つトラックの女王。
  マラソンでの北京五輪を見据え、初の42.195キロに挑む。
  青森・五所川原工高出身。
posted by yasu463 at 15:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

【箱根駅伝】優勝:駒澤大学 3年ぶり6度目の優勝 (2008)

 駒澤大学3年ぶり6度目の優勝 おめでとう!

 往路 5区棄権の順天堂大学に続いて、
 復路でも、大東文化大学 9区棄権、東海大学 10区棄権 と大波乱の箱根駅伝となった。

【駒澤大学】選手


       氏 名  学年 出身校  箱根駅伝(速報)


  1区  池田 宗司  3 那須拓陽 01:04:40 2位 ( 2)
  2区 宇賀地 強  2 作新学院 01:08:48 5位 ( 5)
  3区 高林 祐介  2 上野工業 01:05:03 6位 ( 7)
  4区 平野   護  4 出雲工業 00:56:13 5位 ( 4)
  5区 安西 秀幸  4 会津     01:19:38 2位 ( 2)
  6区 藤井   輝  4 一関学院 01:01:12 2位 (12)
  7区 豊後 友章  4 鎮西     01:04:14 2位 ( 2)
  8区 深津 卓也  2 東農大二 01:04:57 2位 ( 1)
  9区 堺   晃一  4 飾磨工業 01:09:14 1位 ( 2)
 10区 太田 行紀  3 倉敷    01:11:01 1位 (総合優勝) 11:05:00


【総合順位】

 順位 チーム     総合タイム 1位との差

   1  駒澤大学      11:05:00  - - -
   2  早稲田大学    11:07:29  02:29
   3  中央学院大学  11:11:05  06:05
   4  関東学連選抜  11:12:25  07:25
   5  亜細亜大学    11:14:10  09:10
   6  山梨学院大学  11:15:00  10:00
   7  中央大学     11:16:32  11:32
   8  帝京大学     11:16:48  11:48
   9  日本大学     11:16:52  11:52
  10  東洋大学     11:17:12  12:12
  11  城西大学     11:20:19  15:19
  12  日本体育大学 11:20:30  15:30
  13  国士舘大学   11:23:43  18:43
  14  専修大学     11:25:37  20:37
  15  神奈川大学   11:27:22  22:22
  16  法政大学     11:28:06  23:06
  17  東京農業大学 11:30:58  25:58
  −  順天堂大学     --------  -----  5区棄権
  −  大東文化大学   --------  -----  9区棄権
  −  東海大学      --------  ----- 10区棄権

posted by yasu463 at 14:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【箱根駅伝】順大5区の小野は脱水症状

 2日の箱根駅伝往路5区で体調に異変を起こし途中棄権した順大の小野裕幸選手は、救急車で神奈川県小田原市の病院に運ばれて診察を受けた結果、脱水症状により低血糖状態に陥ったことが原因と診断された。症状は比較的軽く生命に別条はない。

 小野は左右に蛇行して転倒。ひざを強打するなどしたため、順大の仲村明監督が残り500メートル地点でレースをやめさせて救助した。

 順大は今大会、規定によりチームの往路成績は記録なしだが、4区までの区間成績は公認。3日の復路に出場した場合はオープン参加扱いとなり、チーム、区間とも成績は認められない。

 オープン参加でも、頑張ってもらいたい。小野選手の為にも頑張ってもらいたい!

posted by yasu463 at 03:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

【箱根駅伝】昨年優勝の順天堂大学、1区(最下位)から大ブレーキ

 5区では、23.4 kmにあと少しの上り坂 22.9 kmの地点にて、
 小野が全身(特に右足)にけいれんを起こし、途中棄権。


 一度は起き上がり走り出したものの、再度けいれんに見舞われた。
 何度も起き上がろうとしていたが、けいれんが治まらない。


 タスキをつなげなければならないという使命感に、沿道の応援者から大きな声援・・・。


 しかし、本人の将来を考えた末での苦渋の選択により、審判、監督の判断で途中棄権となった。

 本人は元より、選手の方々の悔し涙が映像に写しされたが、これまでの苦しい練習を考えると、
 本当につらいと選択であったと思う。


【順天堂大学】往路選手

    氏 名  学年 出身校   10000m  ハーフ 箱根駅伝(速報)


 1区 関戸 雅輝 2 藤花学園尾山台 29.22.65  -           01:06:28 20位
 2区 山崎 敦史 3 富岡         28.37.51 1.06.02 01:10:11 18位
 3区 井野   洋 4 熊本工業      29.17.54 1.04.35 01:06:39 19位
 4区 武田   毅 3 大宮東       30.02.34  -           00:56:47 18位
 5区 小野 裕幸 3 前橋育英      28.26.61 1.03.30 途中棄権


【往路順位】

  順位 チーム     総合タイム 1位との差
    1  早稲田大学   05:33:08   -
    2  駒澤大学    05:34:22   01:14
    3  山梨学院大学 05:35:07   01:59
    4  関東学連選抜 05:36:25   03:17
    5  中央学院大学 05:37:16   04:08
    6  日本大学    05:37:47   04:39
    7  亜細亜大学   05:37:54   04:46
    8  東海大学    05:38:04   04:56
    9  東洋大学    05:38:23   05:15
   10 中央大学    05:39:03   05:55
   11 大東文化大学 05:40:26   07:18
   12 帝京大学    05:40:34   07:26
   13 国士舘大学   05:41:35   08:27
   14 日本体育大学 05:41:50   08:42
   15 法政大学    05:42:23   09:15
   16 城西大学    05:43:19   10:11 復路、繰り上げスタート
   17 専修大学    05:45:57   12:49  〃
   18 東京農業大学 05:47:34   14:26  〃
   19 神奈川大学   05:48:23   15:15  〃
   −  順天堂大学   5区途中棄権

【区間賞】


  1区 佐藤直樹(城西大学)   1時間04分37秒
  2区 モグス (山梨学院大学) 1時間06分23秒 = 区間新
  3区 竹沢健介(早稲田大学)  1時間03分32秒
  4区 阿宗高広(国士舘大学)      55分24秒
  5区 駒野亮太(早稲田大学)  1時間18分

posted by yasu463 at 17:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【箱根駅伝】早稲田大学 12年振りの往路優勝 おめでとう!!!

早稲田大学 12年振りの往路優勝 おめでとう!!!


     氏  名  学年 出身校   10000m   ハーフ  箱根駅伝(速報)


 1区 尾ア 貴宏 2 秋田中央   29.29.15 1.03.48 01:04:41   3位
 2区 高原 聖典 2 白石      29.07.05 1.03.09 01:10:09 12位
 3区 竹澤 健介 3 報徳学園   27.45.59 1.02.26 01:03:32   5位
 4区 中島 賢士 1 白石      29.13.52 1.04.32 00:56:34   6位
 5区 駒野 亮太 4 早稲田実業 29.17.92 1.04.32 01:13:18   1位

posted by yasu463 at 13:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

【箱根駅伝】(第84回) 駒澤大学優勝できるか!

箱根駅伝.jpg 瀬古利彦の優勝予想「優勝候補筆頭は“スター”選手が揃う駒大」。本命:駒澤大学。対抗:日本体育大学。大穴:中央大学


 第84回箱根駅伝
  (東京箱根間往復大学駅伝競走)

  第1日
   1月2日(水)
    読売新聞東京本社前   午前8時出発

  第2日
   
1月3日(木)
    箱根町芦ノ湖駐車場入口 午前8時出発



★本命は総合力に勝る駒大

 

 本命は駒大、ダントツですね。2位以下はそのときの流れで、分かりません。

 駒大は伝統的に距離が長くなれば長くなるほど強いチームなんですよ。

 去年いい新人が3人入っています。

 その子たちが中軸というかエース格の選手になってきているし、若いチームでどんどん伸びてきています。

 “スーパースター”は一人もいないですけど、みんな“スター”ですね(笑)。

 全員がどこを走ってもいいくらいの力を持っているチーム。

 前半に多少遅れてきても、7・8・9区くらいで一気にどんどんと行くかもしれません。

 往路は他大学にスーパーエースがいるので1位になるとは限りませんけど、往路を失敗しないで、山上りまで3位以内で入ってくれば、復路は独走じゃないでしょうか。

 

★今大会はここに注目!★

 

 2区の争いは本当に面白い。

 駒大は東海大、早大ら、スーパーエースの後をひたひたと1分くらいで追いかける構図じゃないですか。

 3区につなぐ時点で2分差だったら駒澤の勝ち目あり。

 1分以内だったら駒澤が楽勝でしょうね。

 今の駒大は2区と予想される宇賀地強(2年)も安定しているから、他校の先頭が相当走らないとそんなに差は離れないでしょうね。

 日本人ではスーパーエースと呼ばれる伊達(東海大・4年)、竹澤健介(早大・3年)、松岡佑起(順大・4年)。

 そこにモグス(山梨学院大・3年)とダニエル(日大・2年)が後ろからきて並んでいったら面白いと思います。

 

 やはり注目する点は2区の区間新記録。

 モグスがどれだけ走るのか。彼はいつも前半に飛ばして行きますからね。

 だけど最後の3キロが大変。モグスは2年続けてあそこで失速ですからね。

 今回こそモグスの2度と破れない1時間5分台の記録を見たいと思います。

 あと、できれば3区以降を走ると見られる上野のごぼう抜きも見てみたいです。

 1分おきに順位が変わる2区・3区の攻防が見どころですね。

  

【駒澤大学のこの選手】

 

宇賀地 強(2年)

 

 高校時代から5千mを13分台で走り、鳴り物入りで駒大に入学。1年で花の2区を激走した。ことしはすでに大八木監督が2区起用を公言。駒大に2年生のエース誕生なるか?

 

安西 秀幸(4年)

 

 4連覇という黄金期後、総合4位、7位と苦しい時期を経験している。前回は3年ながら主将を務めたが、大会直前にノロウィルスにかかり出場できず。チームも7位と2000年以降で最悪の順位だった。主将として臨む2度目の箱根で優勝を目指す。

 

堺 晃一(4年)

 

 快走した第82回で実況アナが「太股が来ました!」と絶叫したことで、名前よりニックネームが知られている。2、3年はいずれも復路で好走。今年も復路の切り札として箱根のラストランを飾る。



【駒澤大学の登録選手】

 

  区間  氏 名  学年 出身校  1万M公認   ハーフ公認

   1区 池田 宗司★ 3 那須拓陽 283726  1時間0334

   2区 宇賀地 強★ 2 作新学院 284508  1時間0254

   3区 高橋  徹  3 市船橋  143521 1時間0607

   4区 平野  護★ 4 出雲工  291492  1時間0344

   5区 安西 秀幸★ 4 会津   291659  1時間0340

   6区 藤井  輝★ 4 一関学院 292528  1時間0330

   7区 鈴木 俊佑  4 秋田工  291690  1時間0517

   8区 我妻 伸洋  3 仙台育英 142664 1時間0430

   9区 堺  晃一★ 4 飾磨工  285096  1時間0320

  10区 太田 行紀★ 3 倉敷   294259  1時間0354

  補欠 豊後 友章★ 4 鎮西   282649  1時間0338

  補欠 岩本 雄樹  2 鎮西   142488 1時間0452

  補欠 高林 祐介★ 2 上野工  135564 1時間0343

  補欠 深津 卓也★ 2 東農大二 284377  1時間0231

  補欠 星  創太  2 会津工  140024 1時間0346

  補欠 末松 裕一  1 大分東明 292435
 

   ※★マークは箱根駅伝経験者。 ●5000M記録

   ※太字は駅伝主将。往路、復路とも当日の朝、
    レース1時間前にメンバー変更が可能

 

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/84th/data/team/komazawa_basic.html


 

【見どころ】

 

 東京−箱根間往復217.9キロを10人で襷(たすき)をつなぐ

 「第84回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)が1月2日と3日に開催される。

 上位チームの実力が拮抗(きっこう)し、どこが優勝してもおかしくないことから“戦国駅伝”と呼ばれている近年にあって、今大会は11月の全日本大学駅伝で連覇を達成した駒大を筆頭に、10月の出雲大学選抜駅伝を制した東海大、伝統校の日体大早大中大そして箱根2連覇を目指す順大など有力校がひしめき合う。

 さらに、前々回の優勝校である亜大や、強力な外国人留学生を擁する山梨学院大日大なども虎視眈々(こしたんたん)と上位を狙っている。

 とりわけ往路(2日)を走ると予想される選手のなかでも、“花の2区”を走る可能性の高い

 順大の松岡佑起(4年)をはじめ、

 東海大の伊達秀晃(4年)、

 “ゴボウ抜き男”の異名を持つ中大・上野裕一郎(4年)、

 前回は山上り5区を走った日体大・北村聡(4年)ら、


 いわゆる“学生四天王”がどのような走りを見せるのか注目が集まる。

 往路・芦ノ湖のゴールテープをトップで切るのは果たしてどこの大学か!?

 

 * 学生四天王のタイム * 1万M公認   ハーフ公認

 

   順大の松岡佑起    282505  1時間0337

   東海大の伊達秀晃   282132  1時間0208

   中大の上野裕一郎   282739

   日体大の北村聡    280022  1時間0323

  

【箱根駅伝とは−コース紹介−

 

1区・10

 

 往路1区はレースの流れを大きく左右する重要な区間。

 全体的に平坦なコースが続くが、前半の八ツ山橋の上り坂や、後半の六郷橋の下り坂が、各校の選手たちが駆け引きを見せるスパートポイント。

 復路10区は、9人がつないできたタスキをゴールまで運ぶ責任重大な区間。

 気温の上昇とプレッシャーから思わぬアクシデントが起こることも。

 10位までのシード権争いも目が離せない。

 

2区・9

 

 長く厳しい上り坂を有する往路2区は「花の2区」とも呼ばれ、各校エースの名勝負が期待される。

 駅伝のだいご味、ごぼう抜きが見られるのもこの2区が多い。

 復路9区は下り坂が多いのでスピードをコントロールした走りが要求される。

 コース終盤では、繰り上げスタートをなんとか阻止したい下位チームと

 先頭とのタイム差が気になるところ。 

  

3区・8

 

 2区までの流れを修正しておきたいのが往路3区。

 強い海風は選手たちにとっては大敵だが、正面に富士山、左側に相模湾を臨む海岸線のコースは、箱根駅伝の中で一番の景勝地だ。

 復路8区は、平坦なコースが続くが、強い陽射しや追い風が選手たちの体力を奪い、あなどれない。

 ラスト5kmにある遊行寺付近の急な上り坂が一番の難所。

 シード権争いが気になり始める区間でもある。 

  

4

 

 これまでも平地では最短の区間だったが、昨年、従来の21.0キロから2.5キロも短い18.5キロに短縮され、注目区間に。

 距離の伸びた山登りの5区に、いい位置でつなぐためにも、スピードとともに、着実性が求められそうだ。 

  

5

 

 最もタイム差がつく区間が、昨年、さらに23.4キロに伸びたことで、天下の剣への挑み方も微妙に変わりそうだ。

 本格的な上りは、箱根湯本駅を過ぎたころから始まる。

 そこまでの5キロ余りの序盤の平地をどう力をためながらカバーできるかもポイント。 

  

6

 

 最初の4キロを登ってから一気に下る山下り。

 朝の箱根山中は冷えるので防寒対策など細心の注意が必要。

 飛ばしすぎると、箱根湯本駅からの残り3キロは足が止まってしまうほど苦しくなる。ペース配分がカギを握る。 

  

◎7区

 

 前半はほぼ平坦で、9キロ過ぎから小さなアップダウンが続く。

 午前9時ごろから走るこの区間は、ちょうど気温が上がりだすので、前半飛ばしすぎると、後半失速というケースも。

【どうして箱根駅伝は始まったのか?】
 

 箱根駅伝の歴史は明治時代に遡ります。

 日本初のオリンピックマラソンランナー金栗四三氏が1912年(明治45)のストックホルム五輪にマラソン代表として出場しましたが、途中棄権に終わり、失意のまま帰国しました。

 帰国後、「世界に通用するランナーを育成したい」との熱い思いから、長距離・駅伝普及に長年努め、その声に周りの人間が応えて、1920年(大正9)に早大、慶大、明大、東京高師(現筑波大)が参加し、1回大会が実現しました。

 ちなみに、80回大会から、最優秀選手に「金栗四三」杯が同氏の生誕地・熊本県三加和町から贈られるようになりました。


【どうやったら出場できるのか?】
 

 関東学生陸上競技連盟に加盟している大学であれば、どこでも出場資格があります。

 正月の本戦に出場できるのは20チームですが、前回の大会で10位までに入った大学は出場権を手にしますので、残りを予選会で争うことになります。

 例年10月に行われる予選会では、20キロのコースを一斉に走り、各校上位10名の合計タイムと関東インカレの成績に基づくポイント制との併用により9チームを決定します(残り1つは関東学連選抜チームが参加)。

 予選会では走り終わっても予選を通過したか否かは、結果発表の場で関東学生競技連盟の幹事長が通過校を読み上げるまでは知らされず、毎年数多くのドラマが生まれ、予選会にも数多くの箱根ファンが詰め掛けます。

  

10人のメンバーはいつ決まるのか?】

 

 83回大会を例にとると、出場する各大学は、1229日(土)に1区から10区までの10名と補欠枠6名の区間エントリーを行うことになっています。

 補欠枠は本来、大会直前に怪我をしたり、体調を崩す選手が出た場合に備えたものですが、チームによっては戦略的に使う場合があります。

 なぜなら、補欠枠の選手はレース開始1時間前の最終エントリーでどの区間にでも入ることができるからです。

 逆に一度1区から10区の間にエントリーされた選手は、他の区間に再エントリーすることはできません。

 そのため、各校の監督はぎりぎりまで頭を悩まし、選手の体調を見ながら、最終オーダーを決めるのです。

  

【ごぼう抜きの記録は?】
 

 駅伝の醍醐味でもある「ごぼう抜き」。チーム力の接近と参加校増枠から、上位記録のほとんどが近年に達成されています。

 また、上位記録のほとんどが2区で達成されているなかで、81回大会の今井正人(順大)が5区で11人抜きを記録しています。

 

 ごぼう抜き 上位記録

 

   順位 人数  名 前   大 学  大会・区間

   1  15人 中川 拓郎 順天堂大   792

   2  12人 服部  誠 東京農業大  502

          尾田 賢典 関東学院大  792

          モカンバ  山梨学院大  812

          モグス   山梨学院大  822

   6  11人 今井 正人 順天堂大   815

          保科 光作 日本体育大  822

   8  10人 福井  誠 日本大    823

  

20071225日 公式プログラムが完成しました

  http://www.hakone-ekiden.jp/news/news_detail.php?newsID=115


★第84回東京箱根間往復大学駅伝競走開催要項

 1. 主催 関東学生陸上競技連盟

 2. 共催 読売新聞社

 3. 後援 報知新聞社 日本テレビ放送網株式会社

 4. 特別協賛 サッポロビール株式会社

 5. 協賛 ミズノ株式会社 敷島製パン株式会社 本田技研工業株式会社

 6. 運営協力 (社)東京陸上競技協会 神奈川陸上競技協会
        名橋日本橋保存会 箱根町 トヨタ自動車株式会社
        (株)陸上競技社

 7. 期日 平成20年1月2日(水)〜1月3日(木)

    第1日目(1月2日)
     大手町読売新聞東京本社前 午前8時出発
     箱根町芦ノ湖駐車場入口  午後1時30分頃到着

    第2日目(1月3日)
     箱根町芦ノ湖駐車場入口  午前8時出発
     大手町読売新聞東京本社前 午後1時30分頃到着

 8. 競走路

  往路(108.0km)
   大手町読売新聞東京本社前 − 日比谷 − 西新橋 − 三田 −
   品川 − 六郷橋 − 鶴見 − 横浜駅 − 保土ヶ谷 − 戸塚 −
   藤沢 − 平塚 − 大磯 − 二宮 − 小田原 − 元箱根 −
   箱根町芦ノ湖駐車場入口

  復路(109.9km)
   箱根町芦ノ湖駐車場入口 − 元箱根 − 小田原 − 二宮 −
   大磯 − 平塚 − 藤沢 − 戸塚 − 保土ヶ谷 − 横浜駅 −
   鶴見 − 六郷橋 − 品川 − 三田 − 西新橋 − 日本橋 −
   大手町読売新聞東京本社前

  往路復路合計距離 217.9km

 9. 区間
  第1区(21.4km)大手町読売新聞東京本社前〜鶴見
  第2区(23.2km)鶴見〜戸塚
  第3区(21.5km)戸塚〜平塚
  第4区(18.5km)平塚〜小田原
  第5区(23.4km)小田原〜箱根町芦ノ湖駐車場入口
  第6区(20.8km)箱根町芦ノ湖駐車場入口〜小田原
  第7区(21.3km)小田原〜平塚
  第8区(21.5km)平塚〜戸塚
  第9区(23.2km)戸塚〜鶴見
  第10区(23.1km)鶴見〜日本橋〜大手町読売新聞東京本社前

10. 参加チーム 20チーム

  順天堂大学 日本大学 東海大学 日本体育大学 東洋大学
  早稲田大学 駒澤大学 中央大学 専修大学 亜細亜大学
  中央学院大学 帝京大学 城西大学 山梨学院大学
  大東文化大学 神奈川大学 国士舘大学 東京農業大学
  法政大学 関東学連選抜チーム


★放送予定

 【テレビ番組】
  日本テレビ系30局で生中継予定
   2日/午前7時〜午後2時5分
   3日/午前7時〜午後3時


 【ラジオ番組】

  ラジオ日本
   
2、3日とも午前7時30分〜午後2時30分

  NHKラジオ第1放送
   
2、3日とも午前7時50分〜午後2時15分

  文化放送
   
2日午前7時30分〜午後2時、3日午前7時30分〜午後2時15分

posted by yasu463 at 19:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 駅伝・マラソン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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