テニス、パシフィック・ライフ・オープン2008女子シングルス準決勝。大会第4シードのマリア・シャラポワ(ロシア)は、大会第2シードのスベトラナ・クズネツォワ(ロシア)と対戦。シャラポワはセットカウント1-2(3-6、7-5、2-6)でクズネツォワに敗れ、準決勝敗退に終わった。
2008年の全豪オープンを制し、2008年に入ってから負け無しのシャラポワだったが、この敗戦で2008年の初黒星を喫して、連勝記録は18で止まった。
一方、シャラポワを降したクズネツォワは、前大会に続き2年連続で決勝進出を決め、大会第1シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)と対戦する。
★マリア・シャラポワ★
本 名 : Maria Sharapova
生年月日 : 1987年4月19日
身 長 : 188cm
体 重 : 59kg
国 籍 : ロシア
その他 : 右利き(バックは両手打ち)
使用ラケットはプリンス、ウエアーとシューズはナイキ。
趣味は切手収集。
7歳からアメリカに居るため英語は堪能、逆に母語のロシア語はあまり得意ではないらしい(日常会話には支障はない)。
ロシア・西シベリアに位置するチュメニ州ハンティ・マンシ自治管区・ニャガン市出身。
華やかな容姿とプレースタイルからニックネームは「ロシアの妖精」。
両親はベラルーシ・ゴメリの出身。
父親は油田労働者という労働者階級の出身。
1986年チェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住を決意する。
4歳の時からテニスを始める。6歳の頃マルチナ・ナブラチロワに才能を見出され、7歳の頃父親とともに渡米した。
ただし、ナブラチロワはこの時のことを後日談で「全然記憶にない」と話している。
ずば抜けた才能と言うよりも、センスを磨き練習で培った実力というべきなのであろう。
渡米後はフロリダ州のニック・ボロテリー・テニスアカデミーにて練習開始。
2006年にロサンゼルスに自宅を購入したため、現在はアメリカにいる時はそちらで生活していることが多いようだが、両親の家はフロリダ州ブラーデントンにある。
彼女はボールを打つときに独特の甲高い叫び声をあげながらラケットを振りぬくことでも有名で、彼女の愛称になぞらえて「妖精の叫び」などと形容されている。
マリア・シャラポワ自身の恋愛について
ロシア出身、20歳の金髪美人であるシャラポワは、現在独身。
今シーズン獲得した賞金は既に100万ドル(約1億2千万円)を超えている。
シャラポワは、「今までの人生で恋愛経験はあるけれど、本当の愛だったとは思わない。たぶんあと5年以内にはハッキリしたことが言えるでしょう。恋愛の秘訣は、愛を探し求めないことだと思う。子供も欲しいし、テニス以外のことで幸せになってみたい」と語った。
将来自分の夫となる男性について質問が及ぶと「私の将来の相手となる男性は問題を抱えることになるでしょう。だって私は本当に愛犬ドルチェ(Dolce)の虜だから」と話し、注意が必要だと警告した。


