2007年10月27日

【ボジョレ・ヌーボー】11月15日解禁



 ボジョレ・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)といえば赤ワインだが、今年はロゼがひそかな人気だという。フランスワイン醸造業者団体ボージョレーワイン委員会(Inter Beaujolais)が24日、発表した。

 フランス国内外ですっかりおなじみとなったボジョレ・ヌーボーの今年の解禁日は11月15日。例年にくらべ、今年はロゼの出荷予定量が急増したという。

 同委員会の広報担当者によると、ロゼのボジョレ・ヌーボーへの需要が高まったのは日本からだという。日本は世界最大のボジョレ・ヌーボー消費国で、2006年には史上最多となる1100万本を輸入した。一般的にはビールや日本酒の消費量がワインを上回るが、ボジョレ・ヌーボーは季節ものとして、一流レストランだけでなくコンビニエンスストアでも扱われるほどの人気だ。

「フランスでもロゼが流行していて、ワイン市場でも珍しい成長部門となっている。そのため今年はロゼのボジョレ・ヌーボーに挑戦した」(広報担当者)

 赤ワインと同じガメイというブドウ品種を使ったロゼワイン約40万本が出荷される。それでも赤ワインの5000万本に比べたら大河の一滴に過ぎない。

 2006年のボジョレ・ヌーボーは、日本を筆頭にドイツで320万本、米国で280万本など、約半数が国外に輸出された。
posted by yasu463 at 03:03| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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