2013年08月11日

スイスに「黒人差別存在」 年収74億円、米セレブと知らず…店員「あなたには買えない」

 米国の女性人気司会者で大富豪のオプラ・ウィンフリーさん(59)が、スイス・チューリヒのブティックで高級バッグを見せてもらおうとしたところ、店員から「あなたには買えない」と拒絶されていたことが分かった。

 アフリカ系米国人のウィンフリーさんは、移民問題などを抱えるスイスに「(黒人差別が)存在する」と米テレビ番組で指摘。慌てたチューリヒ観光局が謝罪する事態に発展した。

 ウィンフリーさんは7月下旬、友人の大物米国人歌手、ティナ・ターナーさん(73)の結婚式に出席するため、ターナーさんが住むスイスを訪問した。

 米ABCテレビなどによると、ウィンフリーさんは、ワニ皮製の高級バッグ(約3万8千ドル=約370万円)を見せるよう言ったが、女性店員に「いいえ。これは(価格が)高過ぎます」と断られた。再度頼んだが、「あなたの感情を傷付けたくありません」と言われたため、「たぶん私には買うお金がないのね…」と店を出たという。
 
 メディアで大活躍のウィンフリーさんの昨年度の推定年収は7700万ドル(約74億円)で、資産も同28億ドル(約2700億円)と、高級バッグを購入できない身分ではない。店側は「誤解があっただけ。人種差別ではない」と釈明するが、米国では知らない人がいないセレブがスイスで受けた“仕打ち”に、ウィンフリーさんは怒りをあらわにしている。

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2013年08月04日

母の最期をツイートで発信、ネットで変わる米国人と死の関係

この数日間、死の床に着いた母親パトリシアさん(84)に付き添いながら、思ったことをマイクロブログのツイッター(Twitter)にリアルタイムで投稿してきた米公共ラジオ局NPR(National Public Radio)の人気司会者スコット・サイモン(Scott Simon)氏(61)は、米国の大きなタブーに挑戦していると言える。

 人がぬ過程は極めて私的な出来事で、公にするものではないというのが米国の社会通念だが、サイモン氏は思ったことや感じたことを、自身のツイッターをフォローする126万人、さらには世界中の人々と、自由に共有することを選んだ。140字程度のアルファベットの中で、サイモン氏はシカゴ(Chicago)市内にある病院の集中治療室の看護士たちをたたえ、母親の最期の名言を伝え、病室やその窓から見える街並みの写真を投稿した。そして先月29日、ついにパトリシアさんの生がに道を譲ったまさにその瞬間も、「心拍数が落ちていく。心が落ちていく」と書き記した。

 パトリシアさんが亡くなった後もツイートは続いている。翌朝には「朝起きて気づく。夢じゃなくて、本当に起こったことだったんだ。昨夜の涙がなかったかのように、また泣いた」と投稿。さらに、「娘たちにも話した。一番上の子はまったく動じず、一番下の子は泣きじゃくった。でも夜遅くになっても泣いていたのは、どっちだか分かるだろう」とも発信した。

 ツイートは今週さらに続き、火葬場のスタッフやパトリシアさんの遺品のかつら、郵便物の配達の止め方などについて軽い冗談も書いた。「ひとつの人生の後にはなんとたくさんのがらくたが残るんだろう」

 母の死と向き合ったツイートに対し、ワシントン・ポスト(Washington Post)やロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)など新聞各紙のウェブサイトには、大絶賛から率直な憤りまであらゆる感想が寄せられた。

 サイモン氏による悲しみのリアルタイム発信は、ソーシャルメディアがあらゆる場面に存在していることだけでなく、米国のベビーブーム世代にとって「残り時間」は文字通りわずかだという動かしがたい人口統計学的事実を示している。

 米国勢調査局(US Census Bureau)によれば、1946年から1964年に生まれた米国のベビーブーム世代は2012年で7640万人おり、全米人口の約4分の1を占めている。サイモン氏もこの世代だ。しかしベビーブーム世代も、最も若い1964年生まれが96歳に達する2060年にはわずか240万人まで減り、人口全体の0.6%となる。その間、ベビーブーム世代やその子どもたちは、年老いた親や祖父母の死と向き合わざるを得ない。

「わが国は前代未聞の『の時代』に突入している」と、文化歴史学者ローレンス・サミュエル(Lawrence Samuel)氏は近著「Death, American Style」(アメリカ式の死)に記した。

 同氏によれば、1920年代以前の米国では、アイルランド系移民のにぎやかな通夜やニューオリンズ(New Orleans)のジャズ演奏による葬列など、は地域社会の行事として広く共有されていた。しかし「個人」が社会の中心となり、は陰へと追いやられていった。

「わが国最後のタブーだ。以前はそれがセックスだったが、今はのほうがタブーになっている」とサミュエル氏は8月1日にAFPの電話取材に語った。「は、わが国を特徴づけるとわれわれが思う『若さ』や『進歩』、『達成』や『活力』や『エネルギー』といった多くの価値観の対極にある。人はんでしまえば、もう何も達成することはない。(その意味で)とは、極めて非アメリカ的であり、特にこういった価値観を大きくとり入れてきた米国人にとってはなおさらといえる」

 そうした上でサミュエル氏は、インターネットが米国人のの悲しみ方を変化させたと強調する。ネット上では、「オンライン葬儀」や、遠方の近親者のためのウェブでの葬儀の生放送まで、革新的なサービスが誕生してきた。

 人が思い描くと実際のにざまの差を研究する米ラトガース大学(Rutgers University)の社会学者エリザベス・ルース(Elizabeth Luth)氏は、サイモン氏のツイートを読んだ人々の感情的な反応に驚いていない。「そうした反応はどんなものであれ、その人のに対する考え方や、親しい人が亡くなった時の経験を大きく反映したものだと思う。確かに、ソーシャルメディアは(悲しみを)表現する新しい場を与えているのではないか」

タグ:最期
posted by yasu463 at 01:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

川廷栄一氏が死去 国際テニス連盟名誉副会長

 国際テニス連盟(ITF)名誉副会長で日本テニス協会名誉副会長の川廷栄一(かわてい・えいいち)氏が3日午前8時35分、心不全のため大阪市都島区の病院で死去した。79歳。兵庫県出身。自宅は兵庫県芦屋市茶屋之町7の2。葬儀・告別式は7日午後0時半から兵庫県芦屋市浜芦屋町4の21、クレリ芦屋ホールで。喪主は妻、夙子(としこ)さん。

 テニスのカメラマンとして海外の大会を回って人脈を築き、1981年に日本で初めてITF理事に選ばれた。91年から8年間は同連盟副会長を務め、アジア・テニス連盟会長にも就いた。昨年は国際オリンピック委員会(IOC)の五輪オーダー(功労章)を受章した。

 北京五輪では将来有望として、錦織圭選手(日清食品)のITF推薦出場に尽力した。日本オリンピック委員会(JOC)では副会長などを歴任した。
タグ:川廷栄一
posted by yasu463 at 01:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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